保育福祉ビジネス科 <短大同時入学> (3年制 男女)
3年間の勉強で、基礎からじっくりと保育・教育分野の知識や専門技術を身につけていきます。
校外活動や保育実習、ボランティア活動などを通し実践力を磨き、愛情を持って子どもたちの育ちを援助し、社会に貢献する「保育士」「幼稚園教諭」を目指します。



目指す資格
短大卒業と同時に取得可能な資格
- 保育士資格
- 幼稚園教諭2種免許状
- 社会福祉主事任用資格
専門学校で取得可能な資格
- 幼児体育指導者資格
- 障害者スポーツ指導員資格
- スポーツ指導者資格
- 公認キッズリーダー資格
- Microsoft Office Specialist
- 漢字能力検定
- ビジネス能力検定(B検)
- 日商PC検定
- 情報検定(J検定)
※公務員試験受験希望者には 受験対策特別講座を行っております。
1年次の学習内容
前期は、各教科の基礎的な学習が中心です。特に音楽技術は必須科目です。ピアノの経験がなくても3年間で保育士に必要なピアノと歌の技術が身に付く様、それぞれの技術レベルに応じた課題でしっかり学びます。後期から、実際に保育の現場での体験授業が始まります。子どもたちへの接し方や、お手伝いの仕方など、実践を通して学んでいきます。
2年次の学習内容
前期は、夏休み中に行われる豊岡短大のスクーリング授業に向けての勉強が中心となります。スクーリングでは音楽実技の試験があるため、特にピアノとソルフェージュをしっかり学びます。後期から、保育実習(10日間)、施設実習(10日間)、幼稚園実習(2週間)などの実習が始まります。実習簿の書き方や、手遊びや紙芝居、パネルシアター、エプロンシアターなど、さまざまな授業で学んだ成果を、実習で実践していきます。
3年次の学習内容
前期は、卒業に向けて、各種のビジネス実務資格や科目単位取得のための勉強が中心となります。地方自治体(秋田市など)の保育士採用試験を受験する場合、公務員試験対策の勉強に取り組みます。また、最後の保育実習(10日間)、幼稚園実習(2週間)を行います。後期は、就職に向けたさまざまな活動が中心となります。職場訪問やボランティア活動など、積極的に校外活動を進めていきます。
主なカリキュラム
専門学校科目
| コンピュータ概論 | ハードウェア、ソフトウェアの概要、利用技術について。 |
|---|---|
| 音楽技術(ピアノ) | 幼稚園や保育園の現場で活用できるピアノ演奏の技術を身に付ける。ピアノの初心者から経験者まで、学生の進度に応じた個人指導を行う。 |
| ソルフェージュ | 歌唱の基礎であるソルフェージュを学習。音程やリズムの特徴、自分の歌唱の特徴を理解する。 |
| 保育実技 | 手遊びや、紙芝居、パネルシアター、エプロンシアターなど、子どもたちと一緒に遊んだり、子どもたちの前で実演したり、保育現場で求められるさまざまな実技を学ぶ。 |
| 幼児体育 | 年齢別に子供の発達の特徴を踏まえて、さまざまな運動遊びを考え、提案します。実際に幼稚園の子どもたちに実践していきます。 |
※カリキュラムは変更する場合があります。
短大科目 《保育士・幼稚園教諭取得コース》
<総合科目>
- こども学概論
- 憲法
- 情報リテラシーと処理技術
- 健康科学
- スポーツ(実技)
- 英語コミュニケーションI
<教科専門科目(必修)>
- 社会福祉論
- こどもと音楽
- こどもと造形I
- こどもと造形II
- 卒業研究
<教科専門科目(選択)>
- こども学概論
- 児童家庭福祉
- 相談援助
- 保育相談支援
- こどもと音楽表現
- こどもと体育I
- こどもと体育II
- 家族支援論
- こどもの保健I
- こどもの保健II
- こどもの保健III
- 保育原理
- 社会的養護
- こどもの食と栄養
- 障害児保育
<教職専門科目(必修)>
- 教育原理
- 発達心理学
- こどもと健康
- こどもと人間関係
- こどもと環境
- こどもと言葉I
- こどもとリズム表現I
- こどもと造形表現I
<教職専門科目(選択)>
- 教職論
- 教育心理学
- 教育課程論
- 保育内容総論
- こども言語表現
- こどもと造形表現II
- 教育方法論
- 教育相談
- 保育・教職実践演習
- 乳幼児保育
- 社会的養護内容
- 教育実習
- 教育実習事前・事後指導
- 保育実習I
- 保育実習指導I
- 保育実習II
- 保育実習III
- 保育実習指導II
- 保育実習指導III
※保育実習II・保育実習IIIはどちらかを選択し、履修します。
先輩活躍中!
秋田東幼稚園 勤務 髙橋 和紀さん(秋田工業高校出身)

学校の同期には「男性保育士志望」が多かったので、男性保育士が社会で活躍出来るための情報交換が活発に行われていました。そのため不安が解消され、自信を持って就職活動に専念し、念願の幼稚園教諭となり、今頑張っています。
