情報システム科 ネットワークエンジニアコース (2年制 男女)
本コースでは、世界標準のネットワーク機器メーカーであるシスコシステムズ社が提供する「シスコ・ネットワーキングアカデミー」の教育プログラムを導入しており、このカリキュラムを修了するとシスコ技術者認定資格CCNAと同等レベルの認定を受けます。実習は同社のネットワーク機器を使用し、企業の即戦力となる技術を身に付けます。また、情報系国家資格や他のベンダー資格の取得にもチャレンジできます。
目指す職業
- ネットワークエンジニア
- サーバー管理者
- セキュリティ技術者
目指す資格
- 応用情報技術者試験(国会試験)
- シスコ技術者認定資格(CCNA)
- 応用情報技術者試験(国家試験)
- 基本情報技術者試験(国家試験)
- Java認定試験(サンマイクロシステムズ)
- Javaプログラミング能力認定試験(サーティファイ)
- マイクロソフト認定アソシエイト(MCA)
- 情報処理技術者能力認定試験(サーティファイ)
- 情報検定(J検)
- Excel表計算処理技能認定試験など

Webを利用した学習と豊富な実習でめざせ、CCNA!
シスコ・ネットワーキングアカデミーのカリキュラムは、Web教材を利用したオンライン学習とネットワークシミュレータを使った実習および、ネットワーク機器を使った実習を行います。内容・レベルは、シスコ技術者認定資格のCCNA試験に対応しており、履修する事により、ネットワークに関する体系的な理論・知識と社会に出てすぐに役立つ技術が身につきます。アカデミーを修了したということは、豊富な実習をこなしたことの証明であり、同時にCCNAの資格をとれば、ネットワーク技術者としての就職が有利になります。
1年次の学習内容
国家資格「基本情報技術者」の取得を目指し、プログラム技術やアルゴリズムなど、情報処理やシステム開発の基礎を学習します。シスコ・ネットワーキングアカデミーカリキュラムでは、ネットワーク構築に必要なネットワークの種類、トポロジー、ルーティングの仕組み、プロトコルの知識を身に付けます。
2年次の学習内容
シスコ・ネットワーキングアカデミーのカリキュラムに従い、小・中規模LANの構築・管理・運用を総合的に理解します。シスコシステムズ社の機器を使用し、初期設定からアクセス権の設定、トラブル対応までのスキルを身に付けます。修了後は、ベンダー資格で評価の高いCCNAの取得を目指します。
主なカリキュラム
| データベース技術 | リレーショナルデータベースを中心に、データの分析やモデル化の方法を理解し、SQLを使用したデータ操作の演習を行う。 |
|---|---|
| ネットワーク技術 | インターネットに代表されるコンピュータネットワークについて、各プロトコルや伝送技術などを修得。 |
| ネットワークトポロジー | ネットワークで使用する主要なメディア(ケーブル等)の仕様と性能を理解し、接続形態を学ぶ。 |
| ルーティング | ルータ設定の実習を通して、TCP/IPにおけるIPアドレスとルーティングの関係や仕組みを学ぶ。 |
※カリキュラムは変更する場合があります。
先輩活躍中!
(株)フォーラムエンジニアリング 勤務 久米 智明さん (経法大付属高校出身)

主に公共施設、文教関係のネットワーク構築・運用・保守を担当しています。
在学中に学んだCCNAの講義は現在の仕事に大変役立っています。ネットワークの技術は日々進化を続けており、それらの新しい技術や情報を身に付ける事は大変な事ですが、その技術を活かして仕事が出来るという事にやり甲斐を感じています。
