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学科ブログ

今日は県民防災の日です

2020-05-26

5月26日。
37年前の今日、日本海中部沖地震がありました。
マグニチュード7.7、当時日本海側で発生した最大級の地震であり、秋田県・青森県・山形県の日本海側を10メートル以上の津波が襲い、沢山の方々の尊い命が奪われました。


あの日の私はというと、家の1番奥の部屋でお昼寝をしていて、床屋さんをしていたおばあちゃんがお客さんそっちのけで外に連れ出してくれなければ、タンスの下敷きになっていたそうです。あ、うち、床屋さんなんです。ちなみに母は人間の看護師です。そしていまの私は、トリマー(犬の美容師)&動物看護師です。完全に、自分を育ててくれた家族の背中を見て育った感丸出しですね。ついでに年齢の暴露に至ってしまっているところです。そんなどうでもいい自己紹介に流れつつ話を戻しましょう。


秋田県ではこの「日本海中部地震が発生した日」を「県民防災の日」と定め、県内各地で大地震を想定した防災訓練が毎年実施されるほか、防災パネル展が開かれるなど、県民へ『防災・減災』の注意喚起を促しています。


地震や津波等の自然災害から大切な命を守るために、今日はぜひ、『防災・減災』について考えてみてはいかがでしょうか。特に、ペットと共に愛しい生活を送るみなさま、大切なワンちゃん、ネコちゃんの命を守れるのは家族だけです!!!!!


ちなみに、ペット科では毎年、災害および災害救助に関する授業を行なっています。ペットの災害救助に関する資格も取得していただいているんですよー!また、ペットの食料、消耗品や薬の備蓄、犬舎の耐震対策、避難訓練などを行ない日頃から災害そのものにも備えています。


もちろん私自身も、自宅にはペットが3ヶ月生き延びられるくらいの備蓄をしていますよ。そろそろ床が抜けるんじゃないかとドキドキしていますが…。


そして…そんな取り組みに目をとめていただき、実は、今年度の内閣官房『国土強靭化 民間の取り組み事例集』に、ペットビジネス科が開講した「ペットの災害救助・救急救命講習」が紹介されたんです。


この事例集は、内閣官房がこれから国土強靭化に関する取り組みを行おうとする方々の参考として、国土強靭化に関し先導的な取り組みを収集し掲載しているものです。ありがたいことに、そこに選んでいただきました。


内閣が打ち出す『国土強靭化』とは、防災・減災の取り組みにより国家のリスクマネジメントを行おうという考え方です。私たちの国土や経済、暮らしが、災害や事故などにより致命的な被害を負わない強さと、速やかに回復するしなやかさを持つために、さまざまな取り組みを行う民間企業の事例が紹介されていますので、この機会にご覧いただけたらと思います。
内閣官房『国土強靭化』ページへ


R2民間の取組み事例集


災害は突然襲ってきます。備あれば憂いなし。自助の意識の必要性を、今一度感じていただけますと幸いです。