01合格実績は県内屈指!情報処理の難関国家試験への挑戦を応援!
就職に有利になる国家試験「基本情報技術者試験」の合格を目標としてコンピュータシステムの設計、開発、運用などの知識を学習します。
「情報処理の勉強は初めて…」という方でも全く問題ありません。丁寧な指導の下、基本情報技術者試験の合格を入学後6か月間で目指します。
全国合格率26.2%の難関試験に
5名合格!
経済産業省主催(国家試験) 応用情報技術者試験
本校の基本情報技術者試験 科目A試験免除制度
基本情報技術者試験とは?
IT業界では古くから重要視されている試験であり、合格によってIT業界で活躍していくための知識と技能を有することを証明できます。
出題形式の大きく異なる科目Aと科目Bの2つの試験で構成されており、出題範囲はシステム開発やプログラミングなどIT全般にわたります。
通年試験化により随時受験可能ですが、科目Aと科目Bの両試験を合格しなければ基本情報技術者試験の合格は認められません。
基本情報技術者試験合格によるメリット
- 1.就職に有利!
- 試験合格を採用条件としたり試験合格者を優遇したりする企業が多く、就職活動を有利に進めることができます。
- 2. 就職後の給与がアップ!
- 数多くの企業が資格手当の対象としており、就職後の給与の増額が期待できます。
02ITエンジニアを育成する充実のプログラム
1年次「基本情報技術者試験」への合格を目指しながら、コンピュータシステムの設計、開発、運用に関する知識やプログラミングの技能などを幅広く学習します。
2年次からは、即戦力となるスキルを身に着けると共に、「応用情報技術者試験」や専門性の高いIT民間資格試験にチャレンジしていきます。
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1年次の学習
- 「基本情報技術者試験」の取得を目指した、コンピュータシステムの設計・開発・運用やそれらを活用した情報戦略立案に関する基礎知識と技能の学習
- 各種就職試験対策(履歴書の添削や模擬面接、筆記試験対策など)
- 社会人として必要となるビジネスマナーの実習
- 基礎的なプログラミング技術を習得
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2年次の学習
- プログラム開発やネットワークなど、より専門的な技術や理論の習得
- 基本情報技術者試験の上位検定となる「応用情報処理技術者試験」の取得
- オラクル認定Java試験の合格
- 情報セキュリティに関する応用的な技術や理論の習得
- 卒業研究
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Javaプログラミング
開発環境の構築や文法理解などの基礎から始め、実際にプログラムを作成しながらオブジェクト指向の概念を修得します。
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より高度で専門的な情報技術を習得
長年、多数の合格者を輩出している本校のノウハウが詰まった授業で理解を深め、応用情報技術者試験の合格を目指します。
03資格取得に向け、充実した科目編成
プログラミング、ネットワーク、セキュリティ、データベースを総合的に修得し、IT業界の代表的な職種であるシステムエンジニアへ。
取得可能資格一覧
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- 応用情報技術者(国家試験)
- 基本情報技術者(国家試験)
- ITパスポート(国家試験)
- Oracle認定Javaプログラマ
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- 情報処理技術者能力認定試験(サーティファイ)
- Java™プログラミング能力認定試験(サーティファイ)
- 情報検定(J検)
- オフィス系資格(Microsoft Word・Excel・PowerPoint)
応用情報技術者試験 5名、基本情報技術者試験 25名、IT パスポート 20名
情報処理技術者試験合格者多数!
経済産業省主催(国家試験) 基本情報技術者試験
04就職活動への準備も万全!無限に広がるIT技術者が活躍するフィールドへ!
1年次から資格取得と並行し、各種就職対策や多数のセミナーを開催。ガイダンスや自己分析、企業研究なども踏まえ、卒業後のビジョンと高いモチベーションを作り出していきます。
目指す職種
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システムエンジニア
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プログラマ
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システムアドミニストレータ
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システム運用エンジニア
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カスタマエンジニア
主な就職先